昨日：浅虫温泉名物 板かりんとう 今日：伊香保温泉名物 湯の花饅頭 あれか、温泉が呼んでいるか。いやいや、蒲田だって名だたる温泉地だ。（参考：http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/5684/）

…とかなんとかいいつつ「跡地」だからいいんだけどさ。別になにか新しいものをここから発信とかいう意気込みみたいなものは端から無いわけだし。 非常階段にうずたかく積まれた「ガベッジ」の山は、いわば日頃の怠惰と見栄が絶妙にブレンドされたものの為せ…

心からつまらない試合だった。観る価値無かった。観るんじゃなかった。

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昨日今日と風が強かった。軽く飛ばされるかと思った。

昨日、調子に乗ってペットボトルを力任せに 20本以上振ったりしたので右肩が痛いところへさらに今日、過負荷をかけたため結構痛い。半端無い。 花粉に関しては相変わらずこれといってくる気配もない。勿論、来てもらわなくて一向に構わない。いま、世の中の…

新たに入手したアンモナイト（\300）のクリーニングを。それほど変わり映えはしない。 Perisphinctes sp. 150Ma, Madagascar d≒35mmφ

できることから、こつこつと。 最早よく意味もわからずペットボトルを溜め込んでいたわけだが、大放出決定。水洗いして梱包、宅配便で発送の手筈を整える。先方できっと役立ててくれることだろう。 記録に残る仕事よりも、記憶に残る成果を。 かつてうち立て…

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タレントの名前として、親しみやすさとかそういうようなテイストを重視するあまり検索で不利な名前にしてしまうというのは本末転倒だな、と思った。 でもってさらにいうと、さくら（杉（しつこい））とか、華原朋美とか、綿矢りさとか、ああいう*1顔立ちが好…

万能、一分の隙も無いかと思われるネット検索にも大きな落とし穴がある。そのひとつは、あまりに一般的な語およびその組み合わせのみからなる固有名詞は検索できないということ、また、あまりに有名な何かと同名のものは検索で上がってこないということであ…

左背中上部がときどき痛む。左肩を動かすと治まる。そろそろいい加減にして欲しい。

久しく高尾山に行っていない。別に高尾山である必然性はこれといって無いのだが、近い・よく知っている・適度な標高・適度な斜度・適度な整備具合…などの条件からすると高尾山ぐらいしか思いつかない。 麓からの標準登山所要時間は 1時間30分。以前（といっ…

数日前からときどき姿を現しているハエトリグモ。かなり立派な成体である。クモ好きな私（おうる）（というか、むしろ好いてやまないぐらい）にしてみれば、同居も吝かではない。徘徊性のハエトリグモならなおのこと*1。ただ、この時期はいいが、夏にでもな…

SONY の密閉型インナーイヤーレシーバーを使用しているわけだが、低音やビートの効きが無駄にいいので私（おうる）にはよく合っている。 今回 Premni-II のために新たに購入した DR-EX51S10*1 にはサイズの異なる 3組のシリコンイヤーチップが附属している。…

正味な話、何もできやしない。アーメン。

久々に体重計に乗ったら結構とんでもないことになっていた。とはいえなんの管理も無しで想定範囲内だったので、暖かくなってもう少し代謝が上がった頃、気合いを入れれば絞れるだろう。 ただ、いまはビルドアップの具体的な目的が無いし、私（おうる）の場合…

夜、帰宅して、ふと鏡を見ると、目の周囲がものすごい隈になっている。ここのところずっとそうだ。ふつう隈といったら目の下にできるのが相場だが、右目と左目のあいだ、鼻骨の上限、眉間のあたりが特に酷い。つまり、顔の中央に太く黒っぽい「Ｘ」が描かれ…

ふと思い出した。肩こりとか筋肉痛かと思っていたら実は違う病気の兆候だった、などということがあるそうだ。要は、心臓など臓器からの痛み信号というのは人生の中でもそう経験するものではないため、脳がその発せられた痛み信号を受信した際に、いままでよ…

久々。ただまあ元を取ったといってもそれは今回に限った話、投資額を当選額がなんとか上回ったというだけのことで、宝くじに関するライフスパンのトータルでは負け。圧倒的に負け。野望にはまだまだ到底、遠く及ばぬ。思えば、宝くじほど期待値の低い、正当…

アメリカの某メーカーのパッケージから。こういうとこに載せるとクレームとか来るのだろうか。といっても、そのクレームは英語だろうから私（おうる）には読めもしないし理解もできない。…あ、だから余計にまずいのか。 ヤモリなんかでも、壁を歩いたり、じ…

左側、肩胛骨の下（というか、裏というか）あたり。恐らくは筋肉の発揮パワーの不均衡から生じている一種「攣り」に近いものではないかと思うのだが、これもたぶん花粉の所為だ。 という具合に、今の時期はなんでもかんでも花粉の所為にしておくのがトレンド…

とにかく気を引いて返信してもらおうというその気持ちはわからないでもないのだけど、その情熱をもう少し他の方向に費やすことはできないのだろうかなどと余計なことを考えてしまう。 今日、届いていたメール。 Date: Thu, 10 Mar 2005 16:14:35 +0900 (JST)…

花粉症は風邪やインフルエンザなどと違って伝染ることはないから、花粉症のひとがどれだけ近くにいたとしても、そしてそれがどれほどいたたまれない激烈症状だったとしても、こちらにしてみれば安全といえば安全。冷たい言い方をすれば、知ったことではない…

■ もう慣れた ボワボワな音も気にならなくなってきた。（早!） 考えてみれば、ラジオなんかはもっと低音質だし、カセットテープだって似たようなものだった。昔は、TCM-7*1なんていうビジネス用モノラルデッキで、それこそテープがすり切れるほど音楽を聴い…

膨大な（といわれる）花粉の影響なのか、どうやら右目まわりの腫れぼったい感じは一種の偏頭痛らしい。ときどきこめかみのあたりまでピリピリとくる。今日は 1日全般身体が重く、体温が高く、集中力を欠いていた。 やはりこれは花粉症なのだろうか。

■ すっっげー!! premini-IIのミュージックパネルって、スピーカーから音鳴らせるんだ！ ちょっと侮ってたよ。すごいすごい！

■ ほんとうは昨日も見かけた ハナアブとおぼしき虫が飛んでいた。 3月ですからね。もう既に。 ■ 前に見かけたのと同一個体である確証は無いけれど 公園*1では雪の日に見かけたツグミがまた見られた。ここが気に入ったか。あるいは毎年のことなのかもしれない…

■ 聴きながら 巷にはものすごい量の花粉が漂っているらしいが、幸いにしてそれを自らのものとして実感するには至っていない、そんな状況で、とりあえず試しに音楽など聴きながら移動中に日記を更新してみたりする。 ■ 記憶に無い 右目の周囲附近が起きた直後…

Win98SE にはあまりに過負荷な「SonicStage1.5」を操作し、チェックイン・チェックアウトなんていう耳慣れない単語に幻惑されつつ、タコ足状態の USBハブを繋ぎ直し*1、でもっていま聴いているのが「CALL MY NAME (English Version)」*2だったりするあたりが…