そして別の意味の飛び道具

↑↑ひとつ上の関連。鳥の帽子をかぶって、鳥っぽい(つもりらしい)格好をして、公園内を練り歩く人達が出現。ブースの宣伝らしい。*1タンチョウの着ぐるみまで出現(しかも大人気)。商売で来ている人達は、そりゃそのくらいやっても不思議ではないわな。
といいつつ、同じひとを日本の鳥類関連書籍では第一線級の出版社で見かけたりすると、商売ってアレだね、とか思ってしまう自分がいる。
ま、商売ってか、お祭りなんだろうけど。
野鳥のイベントだから鳴り物なんてもってのほかなのかと思っていたのだが、野鳥公園の広さと周辺環境を考えればそれはなんのこともないということに思い至らなかった私(おうる)の想像力が欠如していただけだった。ステージでは普通にコンサートとかやっていた。しかもわりとなんでもアリか。おーけー。ならば実弾(シャボン玉銃とか)投入してみようかな。荷物と後片付けが面倒なのでたぶんやらないけど。

*1:毎年のことらしい