我的新感覚於靴下

最近靴下の消耗が激しい。理由はいろいろあるのだろうが、主にはその歩き方にあるのである程度は仕方がないものである。別に靴下のために歩いているわけではないので、歩き方を変える気はない。とまあそんな次第でそろそろストックが減ってきたので補充したのだが、買ってきたものを履こうと思って初めて気付いた。異常に短い。
何のことはない、最近流行っているらしいくるぶし丈の靴下*1だったのである。道理で(セール品とはいえ)微妙に安かったわけだ。こういっては何だが、全く気付かなかったしそれらしい表示も無かった。まさか(いかな流行とはいえ)「5本指靴下」にまでそんなバリエーションがあろうはずもないという思い込みがあったのは否めない。いっそのこと返品でも…などと一瞬よぎったが、それもまたえらく大人げない。気付かずかごに放り込んだのは誰あろう私(おうる)自身である。仕方ないので、履いた。
うわーなんだこの違和感。
とはいえこれは「慣れ」の問題だ、恐らく。たぶん、タイツよりも、ハイソックスよりも、実際の違和感は少ないのであろう。足首から上が覆われていない分、放熱や蒸発も高効率であるはずだ。脛に変な汗疹のようなものが出るのも回避できるかもしれない。リピートはしないと思うが、とりあえず駄目になるまでは履こう。(6足もあるのだが。)
結論。靴下はやはり何といってもオーバーニーおまえは何を言っているんだ
結論など無い。勿論、上の人などいない。マシマロは関係ない。本編と関係ない。空色も関係ない。

*1:「スニーカーソックス」というらしい。以後覚えておこうと思う。