駅ボード広告をコンプしてみました・其の14【千駄ヶ谷】

山手線周回を終え、中央線(各停)に入る。千駄ヶ谷は、熾火研究所的には「新宿御苑の裏手」、若しくは「首都高新宿線外苑入り口の近く」というイメージが強い。

もうすっかり暗くなってしまったので、逆に照明が邪魔になってしまっている。(というか、カメラがもう駄目なんだけど。)
そんなわけで、タイトル部分のみ。
このシリーズ広告のコピー文、誰が書いているのか知らないが、正直おしなべてイマイチだ。