競合他社

チロルチョコの「箱買い」は一部で同時多発的に繰り広げられてきた活動であって別に私(おうる)および当「熾火研究所」の専売特許でも何でもない。であるが、敢えて「箱で買うッ!」というそのことをとくに意識し強調して、醍醐味を味わおうというのが「チロルチョコ箱買い推進委員会」の趣旨のひとつなので、チロルチョコを味わうとかチロルチョコが好きとかチロルチョコの最新情報とか、そんなのはどうでもいい、というかむしろ大前提というべきか、世界の定説とでも表現すべきか。
だから、「チロルチョコ普及委員会」とは活動の意味合いが違うため、とくに競合とかそういう問題は発生しないと思われる。
…というか、みんな似たようなこと考えてるんだろうなぁ。