仕方が無いので御褒美。
何がどう仕方が無いのかよくわからんし、なんの御褒美なのかもわからない。そもそもこれが御褒美になるのか一体どうか。どうなのか。
書籍は読めればいいという位置付けなので、ブックオフにてお安く入手。
よせばいいのに、微妙な Walking High が来ているような風情。(このへんも詳しくは後日)
■ 「今日はもうダウンなんじゃなかったのか? 追記なんかしてる余裕があったらさっさと寝て少しでもリストアしろよ自分。」…という追記。
第1巻を 2話ぐらいまで読んで、なんの御褒美にもならないことを思い知った。後悔なんかしてませんけど! 泣いてもいませんけど!
しかしあれだ敷居高い!*1
*1:アルバイトとして知り合いの晴海を手伝ったことのある人間の科白ではないですかそうですか。