ついでに見てきたという次第で。

ついでって、何がどうついでなのか、という話ではあるが。

闇に浮かぶ 108個の地球。因みにフラッシュを使用しなければ撮影は可。
この空間でじっと 10分間とかじっとしていると、なかなか妙な気分になってきて、おもしろい。(ただし私(おうる)は暗所とか閉所とか高所とか、よく「恐怖症」の対象になるような条件がことごとく好き*1なので、一般基準として考えないほうがいいのかもしれない。)
入館料 \500.- 支払って観る価値はある。
 参照:このへん

*1:いや、ことごとく好き、は少々言い過ぎた。蜂恐怖は少し残っている。醜形恐怖も無いとはいえない。対人恐怖も潜在的に持っている。