おまけに余計な追記も。

因みに、生まれ育った家にあったタイプライタは Olibetti の普及機だったようで*1、非常にオーソドックスなスタイル。ごくたまにダイモがわりに使用していた。ふつうの家にはタイプライタの 1台ぐらい押入に眠っているものと思っていた。先日そんな話を友人にしたら、速攻全面否定された。「現代の貧民窟」都営住宅に生まれ、お金に困りながら育った私(おうる)が文化的な生活をしていたかといえばむしろそれこそそちらのほうが全面否定だ。

*1:Dora かなんかいうような名称だったと記憶している。