凡庸


iQ 117 であった。まさに泣かず飛ばず。割と真剣にやってこの程度。嗚呼。

  1. 分析力:14/15
  2. 論理力:11/15
  3. 空間認識力:14/15
  4. 想像力:10/15
  5. 記憶力:6/10
  6. 判断力:9/10
     合計:64/80

でもって例によって「右脳・左脳」という話になるわけだが、結局「同点の場合はどっちが解きやすかったか/どっちが解いていて楽しかったか」という話になってしまい、回答不能。やっぱり私(おうる)の場合そこに落ち着いてしまうわけで、適職なんか無いんだ、この世の中に。もういいよ。
…ま、自分の脳内についていろいろ考えるいい機会にはなった、と言っておく。(細かいのでいちいち記述しないけど)

■ で、一応書いておく。

あなたは物指向タイプです
数字や記録、データなどと長時間向き合うことができ、人に左
右されることなく、ある結果や目標に向かって集中的に行動す
ることを得意とします。従って、あなたに向いている職業は…
研究者、建築家、漫画家、エンジニア
ゲームクリエーター、獣医、料理人
なんか、ふーん、ってな感じであって特に目新しさもないし、強烈に示唆的でもない。仕方ない、ということでこれはともかく、プレテストで紹介された

これは、私(おうる)の適職なんでしょうか? いままでの経験とかなり被ってるんですけど。

  • 南極観測隊員:
    南極を含め海外へは行っていないけど、日本国内なら各地へ行っていろいろな調査をしていた。(土壌調査・水質モニタリング・騒音振動/交通量調査・動植物調査など)
  • ハブ捕り職人:
    ハブは捕っていないが、生き物全般採っていた。ヘビも採って同定・記録したりていた。
  • 鍵師:
    鍵師(Locksmith)のスキルは未習得だが、鍵の複製なら、マシン(とキーブランク)があればできる。ミスターミニットレベルなら今日からでもできる(靴修理のほうはまったく未経験だが(=ΦωΦ=))。
  • フィッシュカウンター:
    水生生物や海域生物の経験はほとんど無いが、陸域生物なら一応全般経験アリ。バードカウンタならやっていた。

できるんならやりたいよ。そう、できるもんなら。