あの壁

3回目を終了したのだがまだよくわからない気がするので自然な流れでもって 4回目に突入。やっていることは甚だ不自然なのだが。
なんだか全然吸収できない感があり、それはそれでくやし気。それにしたって、普段の私(おうる)はこういう読書のしかたをしない*1
なんとなく理解に達しているのは、その壁はピーターの法則で云うところの「無能力の段階」とほぼ等しいものであるということ(予測というか推測)。それならばその壁についても概念構造的には打開策を探る可能性があるということになろうか。
…駄目気だね。なんか。 養老さんのステージには届かない。

*1:というか普段は読書すらしないだろう、という説はこの際どこかに置き忘れる方向で。