腹をこわした。

原因はたぶん、というか、ほぼ間違いなく、期限切れの炭水化物だ。捨てる勇気がちょっと足りなかった。
熾火研究所としては、個人責任的賞味期間は表示賞味期間の倍。勿論これは目安であるからものを見て適当に判断する。また、最近は製造年月日が書かれていないからここでまた誤差が生ずる。
今回の場合は賞味期限の数倍、数年が経過していたと推測されるが、保存食なので問題ないと判断した。結果的にはこの判断が誤っていたということになりそうである。
ドーピングし、シャワーを浴びたらほぼ快復した(らしい)。