切れられても困るんですけど。

蒲田駅南口(東急口)の近くにある某ハンバーガーショップでナゲットを頼んだところ「お時間かかりますけどよろしいですか」と訊かれたのでお時間ったってピンからキリまであるわいと思い「お時間って何分ぐらいですか」と訊き返したら露骨に嫌な顔をされた。半ばやけくそ気味に奥のほうに時間を訊いたその店員から返ってきた答えは「2分ぐらい」とのこと。「なら待ちます」と返事。待つもなにも、黙ってたってそのくらいはいつも待たされている。で「待ち時間フラグ」が立つと出す決まりになっているらしい「サービスドリンク」*1を「結構です」と断ったらその店員、一瞬固まった。通じてないような気がしたので「要りません結構ですから」と繰り返す。要らないものは要らない。欲しいと言った覚えもない。サービスだから受け取らなくてはいけない義務も義理も無い。
しかし、この拒絶が余程気に入らなかったのか、ふと見るとカウンタ越しに店員が睨んでいた。(勿論睨み返したが。)
スマイル \0 。でもこの「東急蒲田駅前店」では「頼んでもいない茶」とか「逆恨み」なんてものもタダで押しつけてくるらしい。甚だ不愉快だ。というか、普通に営業中のカウンタでイライラしてるなんて、焼きが回ってるんだよ。
よっぽど店長でも呼びつけてやろうかと思ったが、この店の店長も店長代理もこれまたろくでもないということがわかっているので、無駄なことになるのは目に見えていた。よって省略。因みに件の店員は名札をつけていなかった。

*1:アイスウーロンっぽいお茶である。