雪の結晶を観察したり、本気雪だるま(小)を作製したりしてなんとなく過ごした。手間を惜しんだが故、バケツのつもりがペイント缶形状になってしまったのはほんの御愛敬*1。
雪にはなったが午後に至って気温が微妙に上昇したようで、路上の雪はみるみる無くなっていった。本気雪だるま(小)は数時間で融け始めてしまったので撤収。画鋲とか散らばしてもアレですから。 雪も夕方にはみぞれっぽくなり、夜には止んだ。
余談になるが、最近、寒いということをある意味頭で理解しているに留まる*2とかいうと周囲に嬲り殺されそうな予感。ドーピング*3の所為だろうか。