Right-on

シャツとか買ったりするタイミングなんて熾火研究所的にはそんなもので、今日も作業中に結構しっかりシャツを汚してしまったので、この際だから 1枚購入してしまうか、という経緯。
レジの女の子が、袋を取り出したり、開いたり、に妙に手こずっている雰囲気だったので「あ、袋とか、いいですよ」というと途端に笑顔で「そうですか!ありがとうございます」と。そのまま受け取り、持っていた紙袋にざくっと入れて店をあとにする。
どちらかといえば、すぐに着替える気満々だったのをまるっきし読まれていた感触。当然か。 ということは、もたついていたのは私(おうる)の「『袋要らないよ』待ち」だったのかもしれない。事実がそうなのだから勘繰る必要など全くもって無いのだけど。