無駄更新は続く

夜の通勤電車内、部活の一団と思われる女子中学生。喋り声がでかいぐらいまでのことはまあ大目にみようという気にもなるが、彼女らは自分たちが注意される可能性など微塵も感じていない、しかしながら、注意されるべき行為をしていることは認識している、その点が腹立たしい。
つかさ、普通に携帯電話で通話を始めたら隣の席のひとが注意してくれよ。