別に注目しているわけではない(ってそんなんばっか)

自分、からいものは好きなんだと長いこと思っていたのだが、最近は粘膜系弱いので実は苦手だ(身体が受け付けない)ということで落ち着いてしまっているため「暴君ハバネロ」のブームには乗っかれずにいる。むしろ、どちらかというと、再生プロジェクトだかなんだか知らないのだけとそういう方向性でよいのか東鳩改め東ハトさん、といったところ。(といいつつ、昔の、どうにも拭えない田舎臭さが好きなわけでもない。)
最近、駅や電車内広告などでよく見かけるこんな連中も、そう。正味な話、キャラクタ気持ち悪い。注目を浴びるためならなんでもしようという心意気やよし、だが、調子に乗るのはどうなのか。
「ハーシュポテト」は、ハバネロの御曹司らしい。