寝なければ!

久々にバッテリ式蛍光灯の AC化(あるいは圧電素子点灯方式による AC蛍光灯ランプの実験)とか取り組んでみたらハード・ソフトともに圧倒的なリソース不足で挫折に次ぐ挫折、結局ほとんどうまいこといかずにかなり深い方の夜と相成った。
明日(ここでは明朝以降を意味する)は明日できっちりやらねばならない(だろう)のであまり眠くないからといって睡眠をとらずにいると昼間に後悔することになる(だろう)。
余談だが、最近店頭でよく見かける「長寿命タイプの電子点灯管(グローランプ)」、これって確か回路中の安定器を無視して動作しているらしいから(どこかでそう聞いた気がする)、逆にこの電子点灯管を使用することを前提にすれば安定器無しのシンプルな回路ですむことになりはしないか。(しないのか。つか点灯管だけで高圧の印加などできるのかといわれれば、それはなんだか無理っぽい。いやでも蛍光管は高圧で無く高周波でも光るはずだから云々、云々………。)
眠い頭で考えても駄目だ…というよりは、眠かろうが、く無かろうが、ベースとなる知識のリソースが圧倒的に不足しているのだからそもそも考えるだけ無駄だ。
こんなことをしていないで寝たほうがいいらしい。