死ぬ死ぬ言うなこのバカチンがぁ！

徹夜と鉄矢をかけてみました。…えぇ、もういいんです。なにがなんだか。
滝のような汗をかくとわかっていても大量の水分を摂取してみたり、首に巻いたタオルを絞って無意味に汗の量を確認してみたり、朦朧としてみたり、「やっぱりユンケル（の高めのやつ）は効くなぁ」と再認識してみたり、Tシャツを脱いだら（水分で）ずしりと重かったり。とりあえず帰宅してシャワーを浴びて着替え、（ついでに洗濯し、）仮眠し、再び出社。とまぁこれだけならばよくある話かもしれないが、いわれのないことで「おまえは帰れ」とか言われてしまうと、ほんとにその場で「来たくて来てるんじゃないんだ馬○野郎」と啖呵を切って帰りたくなった。心から、やってられるか。
こうしているあいだにも仮眠時間が減ってしまうのであった。
さしあたってイライラしないためにヨーグルトでカルシウム補給。付け焼き刃だけど。