回し者ではないんですが
サントリーは「燃焼系アミノ式」などよりも「Gokuri フルーツ＆ベジタブル」をもっと推すべきではないのだろうか、などと考えてみる。
余計なお世話だろうけど。
アルミボトル缶のキャップというのは、大きさといい質感といい、なにかしら魅力的な要素を有している。そのままワッペンか何かにしたいような。一時期、自動車の後部ナンバープレートの「封印」にペットボトルのキャップをはめ込むのが流行ったことがあった（※ 道路交通法違反の可能性あり。運転中の落下もありうるので、決して褒められた行為ではない）。残念ながらボトル缶のキャップで同じことはできない。
話が脇に逸れるが、この、ナンバープレートにつけるペットボトルキャップは「PEPSI」と決まっていたようだった。…と言いたくなるほど PEPSI キャップの装着率は高かったように思う。私は PEPSI は飲まないので、「ごめんね。」のキャップをつけていた。（会社の車に。）…懐かしいなあ「ごめんね。」。…あ、「ごめんね。」もサントリーだった。別に回し者ではない。
一応、「こんなのでした」ということで →参考リンク。→ついでにもひとつ。
缶バッヂにしてみることにした。そのままバッヂに仕上げるのは困難なので（昔ならやってたかもしれない…）、デジカメで撮影した画像を適当な大きさでプリントアウトし、バッヂに仕上げる。このために、久々「Canバッチgood!」（カンバッチグー）を引っぱり出した。
出来上がったバッヂの画像は
「Canバッチgood！」については、このへんにまとめてある。…ふぅ。（何故か溜息）
勿論、回し者ではない。
