「蛹」という詩を書いたことがある。自分としては会心の作だったのだが、残念ながら、散逸してしまった。大体では覚えているのだが、あのとき使った言葉とリズムは、もういまの私(おうる)の中には無い。 そういうものなのかもしれない。 ほかの、昔の詩作…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。