誤報

昨晩の電話は「限りなく誤報に近い真実」であったようだ。件の営業さん、ほんといい人なのは認めるけど、営業らしい権謀術数みたいなものも少しは無いとたぶんこの先苦労のし通しなんじゃあないかと思う。
たぶん 3年後にはなんのことか自分でもさっぱりわからなくなっていると思う。