真夜中、突然の腹痛で目が覚める

通常の覚醒とは全く異なる、喩えていうならば、紐に括り付けられて引きずり回されているような雰囲気。だから、体力的なものもさることながら、気持ちを削られる。翌日は質・量ともに不足した睡眠時間が祟って調子など上がろうはずもない。さらに、食べたものが栄養になってないわけだから、そのぶんさらにスタミナが削られている。
でもって今現在はこういうアレのとき稀に見舞われる「アーメン終止」のような頭痛に襲われている。散々だ。
で、しかも、そんなこんなの割には体重が少しも減ってないし。


原因はいまいち不明だが、ノロウィルスかな、これは。数日前から菌的な何かによるアタックがあったことは掌握している。