眠い。

そういえば洗面所に眼鏡を置き忘れた。とりあえず明日、そのまんまの場所にそのまんま置かれている可能性が高いので、なんの心配もしていないし、さしあたり眼鏡が無くてもさほど困りはしない。しかし、たとえ事実がそうであって、私(おうる)がそう思っていたにしても、「眼鏡が無くてもさほど困りはしない」と思われてしまうのはあまり心地の良いことではない。わかるだろうか、この感覚。