書くことはいろいろあるんだけど
書くべきか、書かざるべきか。といったあたりで、かいつまんで、比喩的に書くことにしてみる。
- 白い目を振り切って、B-Dush をかけてみる。おかげで、間に合う。
- こういうときは嘘でも 512 って言うものらしいのだが、嘘偽りもなく 512 だからしょうがない。因みに 256 × 2枚で 5K 。(お目覚めが早くなったような気がする。たぶん気の所為だが。)
- 「38.1cm」で全く充分。「X」で申し分なし。「SX」など当座不要。というわけで、明るさと nuke だけしっかり確認させてもらい、6K 。
- 以上、東京エレクトリックパーツ。
で、ここまでは辿り着いた。
狐を飼い慣らすのもいいかもしれないとか考え中。- 下りで 5.5 を叩き出す。素晴らしい。従来比 5倍、あるいはそれ以上。平均点よりも上だそうだ。
- 電池式のそれを発掘し、さらに ACアダプタを流用し、「声」を与える。微妙に怪奇現象が発生している*1が、極力気にしないようにする。
- しかしまたどこから手をつければいいのやら…と、逡巡中。あっさり「外」には出ることができたのだが、瞬時に世界を駆け巡れる割に、すぐ隣にいるはずの「近くの人」が見つからない。これは再勉強だ。
- とりあえず「万能逐次バス」は 2.0 必須だろうという印象。乗りまくるために、カードでも買って利用するか。そっちのほうがたぶん優先と思われる。
- これで眠くならなければエンドレスでやってそうなので(うっかり食事も抜くところだった)、ここらへんで強制中断、寝る。
- 明日も出撃予定。
なんだこのズルズルな文章は。
とりあえず、ハル&ボンスはおもしろいってことで。(勿体ないのでまだ 2話までしか観ていない)
本気でかわいがりますよ。
*1:1.携帯電話の P-channel を「受信」してビービー言う。
2.近所で受信している TV 放送を「受信」し、ごく微かな音量で出力する。
…なんなんだ。