活動報告

owl2006-11-15

チロルチョコ箱買い推進委員会も発足して間が無く、活動らしい活動も無いだろうなと思っていた矢先、手近なコンビニで積極的に「箱売り」を展開しているのを発見してしまった。これは、押さえないわけにはゆくまいて。

セブンイレブン東田端一丁目店さんありがとうございます。(ただし、特設のお菓子コーナー(手作り&手書き)に置いてあったので、恐らくは 1週間ほどで別の商品に切り替わるのだろう。今後は是非常設を。) しかしあれだ、「箱売り」→「箱買い」というのは実に気持ちがよい。お店側も「そのつもり」なので、面倒がなくてよい。

開封箱売りの場合は、このように、開封用赤テープが真ん中に走っている。まさに箱買いの誇らしき証、と言っても過言ではない(とまで言うと言い過ぎだ)。
今回の購入は「マスクメロン」(JAN:49747010)。箱売り 専用の JANコードは存在しない(箱にも個商品と同じバーコードが印刷してある)ので、×45 でレジ打ちすることになる。コンビニで、普通の会計で、1回の買い上げ商品数 45点ってなかなかそうある話じゃないよね。(合計金額はたったの \900 だけど。)
俄然盛り上がる俺の魂。そして痩せ細る財布。「買い支え」などと粋がるのにも限界がある。
ただし、45個なんて膨大な数、一体どうするんだ、という心配はどうやら無問題のようで、今日だけでたちどころに 30個が消費された。この呆気なさも、チロルチョコの魅力のひとつといえばひとつといえようか。
チロルチョコ箱売りは確実に浸透しつつある。
…っと、念の為一応記しておくと、今回の「チロルチョコ マスクメロン」も、かなりよくできている。チョコ好きも充分納得。