2006-10-19 ナニのアレの背に乗って 山田貴敏の描く主人公は天才過ぎるくせに人格者過ぎてどうにも納得がいかない。…が、しかし。 「あんなひとが実際に、知人にいたらどれだけいいだろうか」なんてことも思ってみたりする。