鈍器詣で

よくよく考えれば、どんなに遅くともドンキには帰りしなに寄ることができる道理。気付いたからには、途中下車して行ってみる。「どこで探せばいいのやら」というようなアレっぽい商品を実店舗で探すならば、某様のアイディアとか某クリエイティブライフストアとか、さもなくばドンキだろう。(あ、あと、某「書店」というのもあったか。)
残念ながら探し物は見つからず。漂う雰囲気はどうやっても好きになれないので早々に退散。