プロトタイプですから、という言い訳の許に
(本格試作 1號機だから「テストタイプ」になるのかな。)
…ニスとか塗るの超苦手なんよ。
というわけで、ものすごいムラが出て正味な話小学生の図工かよ、という仕上がりになってしまった*1わけだが、色味はそれらしくなったし*2つや感もほぼイメージしていたとおりのものになった*3。まあ、こんなんできますよ〜、という程度のサンプルとしてはいいんじゃないかな。デザイン的にダブルリングもアレなので百均で入手したヘンプを四つ編みして使用してみた。これだと「演奏」はかなりしにくくなってしまうのだが、デザイン重視なのであまり気にしない。これで完成とする。もういいでしょ。
やっぱりこれも音が軽い。一応鳴るには鳴るが。小さく削ってしまった*4から仕方ないのだろうか。次に作るときには(受注とか無ければあんまり積極的にやる気無いけど)もう少し大きいままにしてみようか。