旬のもの


撮影意図は異なるが、「無精」という点が共通している写真。飽くまでスナップと主張。
私の最近の昼の定位置は、ちょうどキンモクセイの香りのする風が通り抜ける場所であって、今日も予想に反した好天の中、心地よいまどろみを満喫することができた。現状許された最上級の贅沢か。