IgE 活性

どうも体内のアレが強烈になにかを警戒しているようで、汗疹様の発赤が出る。肘の裏側の炎症は全く改善の兆候を示さない。こういうときはどうしようにも、しょうがない。身体の一部分でも腫れたりしている状態では日常生活におけるちょっとした被曝でも活性が高まるのが当然であるから、本来ならば清潔な涼しい場所で 2〜3日おとなしくしていたいところなのだが、そんなことができれば苦労はしない。
仕方ない。今年の夏はこんなかんじなのかもしれない。