昨日のアレの

昨日のアレの続きを以下(#seemore)に。
因みに監修はこのひとだそうだ

■ で、そのアレ


ポイントは 2箇所、左の払いの長さと、へん・つくりの隙間の広さとのこと。左の払いは長いほどよいらしい(美しいものが美しく保たれることに執心するとか何とか)。へんとつくりの間隔は広いほどよいらしい(ずばり心の広さを示すとか)。
払いの長さは申しぶん無いのだが、へんとつくりの間隔があまりにも狭い。結婚どころか、普通に他人と折り合いを付けつつ過ごしてゆくことすらままならないという狭量っぷり。これでもしへんとつくりが重なったりしてしまっている場合には、狭量というよりむしろ粗雑ということで、いずれにせよ他人との同居に向かないということらしい。私(おうる)はそこまではいっていないわけだが、言われてみれば書く漢字書く漢字ことごとくへんとつくりが密着している。そうでないと落ち着かないらしい。
なんかもういいです。