今日

雨がぱらぱらと降ったり降らなかったり、packing の神が降りて来なかったり、降りてきたのかと思ったらすかさず去っていったり、天狗やらなんやかやがやってきて街中を練り歩いたり、かと思うと店の中にまで豆を投げ込んでいたり通りがかりのひとのうしろどたまに至近距離から投げつけたりするさま(つまるところ、したい放題の狼藉)を見たり、缶コーヒーを \100 で販売しているパン屋(菓子屋?)さんで美味なることこの上ない「久助」を「天狗価格」で購入したり、
と、こう書くととても幻想的な(生活感の乏しい)1日であったと言えるような、言えないような。