やさしい、そしてちょっとあざとい


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極端なことを申し上げれば、500mL 紙パック飲料には 2種類しかない、即ち、「まずい」か「まずくない」かである。
そんなこと言っちゃっていいのかどうかは不明。
でもって当研究所(跡)でしつこくトレースしているエルビーの「珈琲ほうる」シリーズ*1はといえば、どちらかとなれば後者なわけだが、あまりリピートがかからないのも厳然たる事実である。
つまりパッケージに騙されている指数、かなり高し。
わかって騙されているから、別段構うことなど無いのだが。

*1:正しくこうなのかは不明。ともかく、顔のついたコーヒーカップのイラストの描かれた 500mL 紙パックコーヒー飲料シリーズ。