ネットの片隅でオレも考えた
意味などなにもない。ありはしない。
多くのひとが「ゴッゴルとは何か」「ゴッゴルとはどんなキャラか?」「ゴッゴルとはどんなキャラだにゅ?」とか考えておられるようなので、私(おうる)は目先を変えて以下のテーマで迫る。(なにに迫るのかは不明)
熾火研究所(跡)セレクト『語感が微妙にゴッゴル的なるもの』ランキング:
- グーグル(Google)
- ゴーグル(goggles)
- こっくり(Kokkuri)【狐狗狸】
- ゴーフル(gaufre)
- ゴッホ(van Gogh)
- ドッペル(Doppelganger)
- コッヘル(Kocher)
- ゴクリ(Gokuri)
- ゴーゴン(Gorgon)
- ゴブリン(goblin)
- ゴッグ(GOG)【MSM-03】
- プリントゴッコ(Print-Gokko)【理想科学工業】
- ゴルゴ13(Golgo 13)
- ゴルゴ松本(Golgo Matsumoto)
- ゴルゴサウルス(Gorgosaurus libratus)
- がっかり(gakkari)【orz】
- ごっそり(gossori)
- 名古屋ルール(Nagoya-rule)【名古屋規則】
- ルー大柴(Ohshiba tolu)
かなりどうでもいい度数が高いわけだが。
これを見る限りにおいては、「ゴッゴル」には「擬態語的」「ドイツ語的」「面妖」「数奇」「異端的」「斬新」というようなイメージがあるような、無いような。
ま、ともかく、具現化系であるにも関わらず創出を端から放棄していること請け合い。