で、今日の天気について

「で」もなにもないのだが。
朝の予報では盛んに「傘を」「傘を」と連呼する。電車内でも「お忘れ物、特に傘をお忘れなく」「傘をお忘れになりませんよう」とこちらも執拗に連呼。どれだけ降るのかと楽しみに思っていたのだが、降り出したのは日没後。宵の口は傘など差さなくとも何とかなる程度であった。
予報、なかなかすかっとあたらないですなぁ。