検索さんいらっしゃいフェスティバル
勝手に祭ってみた。直近 72時間分程度から抽出。
- google:定量下限値 英語 スペル
- Minimum limit of determination だそうです。(WorldLingoさんの機械翻訳による)
- ていうか核燃料開発機構の IP 晒してググったりして恥ずかしいとか思わないのだろうか。学術用語集か専門の事典用意しとけっつーの。
- 【後日追記】MSNサーチ:「定量下限 英語表記」というのが来た。ここの日付はヒットしていなかった。
- 【更に追記】No Analysis でもいいかもしれない。
- 【もひとつ追記】「N.D.」(= Non Detect)を日本語でいうと「定量下限未満」とすることが多いようだ。
- google:鳥 飛翔速度 比較 ハト
- ハトの飛翔速度は最大で 130km/h 程度と聞いたような記憶があり。
(100km/h 程度だったかもしれない) - トウゾクカモメ類の最高速度は 500km/h を越えるらしい。(ただし、急降下時;公認記録とは言いにくいらしい)
- 530km/h という数字を目にしたことがある。ただし手許に資料はない。
- ハヤブサ類の最高速度は諸説あり、 200〜400km/h だとか。(これも急降下時らしい;鳥類最速はハヤブサとする説はかなり一般的なもよう)
- ハヤブサの飛行速度は推定値であり、このためばらつきがでる。また mph → km/h 換算の際に誤差が出ている可能性もある。(例えば 373km/h という数字を見たことがあるが、これはマイルと海里を間違えている可能性もある。)
- ジオグラでは 390km/h と紹介しているらしい。
- Nikon の web マガジンによれば、ハリオアマツバメは 170km/h で飛ぶそうだ。(こちらが鳥類最速という説も結構強そう。急降下でない通常飛行において、という意味合いであろう。)
- 200km/h としているところもあるようだ。
- 同上資料によれば、アメリカヤマシギのディスプレイフライト時の速度はわずか 8km/h 、失速せずに飛翔する最低速度とのこと。
勿論この記録にはハチドリやアジサシ類などの停飛(ホバリング)、ワシタカ類などの帆翔(ソアリング)は含まない。 - 小鳥類の巡航速度は 40〜50km/h 程度との話。
- ハクチョウ類・ガン類など大型水鳥では 70km/h ぐらいらしい。
- 以上、どれもオーソライズ or 検証されたデータではないので御注意。
- 【追記】こちら(「鳥の雑学部屋」)も御参照いただくといいかもしれない。上で紹介したデータとは少々違う数字(グンカンドリ:400km/h や、ハヤブサ:実験値(?) 140km/h など)が書かれている。
- ハトの飛翔速度は最大で 130km/h 程度と聞いたような記憶があり。
- google:アトマイザー 洗い方
- アトマイザーは使い回しできないものと考えた方がよい。とりわけ樹脂パーツに染み込んだ香料の香りを完全に除去するのは不可能。
- どうしてもという場合は無水エタノール(※大抵の香水の溶媒はエタノールのようだ)を入れて何度もしつこく噴霧する、あるいはエタノールに漬けてしばらく(数時間以上?)放置。その後これでもかというほど(数日以上?)曝気。この際、分解できる部分はできるだけ分解しておく。場合によってはこれを数回繰り返す。ちゃんとやればまあ概ね取れる。
…と、こんな手間をかけるぐらいなら新しいものを購入した方がよい。 - 捨てるのが忍びないのであれば、消臭剤や洗剤などの小瓶として再使用するのがよいと思う。
- 【後日追記】プロの御意見:http://page.freett.com/parfum2ch/faq/01.html#e
やはり無水エタノール推奨。同系統の香りのものに使用するぶんには差し支えないだろう、とのこと。なるほど。
- google:換気扇 キーン 修理
- ユニット交換が確実。
というのも、モーター内部に摩擦が生じている場合や、軸が偏心してしまっている場合、それを修理でなんとかするのは不可能で、あとは性能が悪化する一方であるから。 - 過負荷でモーターが焼けて思わぬ被害をもたらすことも考えられるから、早めに交換したほうがいいと思う。
- ユニット交換が確実。
- PROTREK 時計 電池交換
- google:八重洲 100円ショップ
東京駅の地下街に Can Do がありますよ。地下街改装に際して完全撤退だそうです(泣)【20040831追記】→ http://www.tokyoinfo.com/shop/shop/cando/(東京駅名店街)
こういうのを泥縄というのだろう。
なお、「検索さん」方が使用したエンジンは必ずしも Google ではないのだが(Yahoo! が多かったような)、どうせ「Powered by Google」だからほぼ同じことだ。