今日の「ぶらり途中下車の旅」
- http://www.ntv.co.jp/burari/040124/0124housou.html
(トップページは音(というか、滝口さんの声)が出るので注意)
東武東上線、旅人はダニエル・カール。なかなかハート鷲掴みなポイントが多かったような気がするので列挙。(詳しくは上掲ページにて御参照されたい)
- 大勝軒なくなるらしい。といってもここ数年内に、とのこと。再開発が隣接地まで迫っているようだ。一度は行ってみるべきだろうか。
- 古田土(こたと)フルート工房。大手楽器メーカーから独立して自ら工房を開いたという。「ダブルコントラバスフルート」は圧巻。
- ミツバチ飼いたい。
- 小川の和紙作家リチャード・フレビン氏。版画(恐らく木版画だろう)に小川の和紙が最適というのはほんとうなのだろうか。
滝口氏:「日本の心を外国人が伝える時代…」
まぁ、日本てば昔からそうだった気がするのだが。
ふと思ったのだが、この「ぶらり途中下車の旅」の旅人は男ばっかりだ。確かに鉄道旅行といったり気ままなあてどなきひとり旅といったらなんとなく男のもの、という先行イメージがあるが、たまには女性の「ぶらり」も見てみたい。(本質的に「違う」ものになってしまうのか?)